「音楽の街」浜松。この街に大人向けのライブハウスがあったらいいと思いませんか? インストゥルメンタル中心で、ジャズ・フュージョン・クラシック・ポップスまたは純邦楽や民族音楽まで幅広く、 しかも、アマチュア演奏家に多数出演していただけるような・・・・・・。 そんなライブハウスのOPENに向けて少しずつ準備していますが、果たして出演して下さる演奏家、聴きに来て下さる愛好家の方達は、どれほどいらっしゃるのだろう?その方達がいなければ店の経営は成り立たないし・・・・・・。 それを確信したくて、このブログを始めることにしました。 演奏家、音楽愛好家のみなさま、日々の奮闘ぶりをご覧いただくと共にコメントなどいただけましたら幸いです。
今日まで1週間ぐらい、仕事で街中を歩き回っていました。 やっぱり空きテナント多いですね。 先日閉店したイトーヨーカドーの向かいとか、モール街とか…。駅南すぐのアーケード街も寂しいですね。冬の木枯らしが、いっそう冷たく感じました。
以前、うどん屋だったところ、居酒屋だったところ、結構お客さん入っていたはずなのに…。商売って難しいですね。
どこかのテナントでやりたいな、ライブハウス!
そして街中を活気付けたいな!
《この1枚!》part5 今日はJAZZのCDを1枚紹介します。 ジョン・コルトレーンの「バラード」 。 これもJAZZマニアには「何を今さら」のアルバムですが、これからJAZZを聞き始めるという方にぜひ勧めたい1枚です。静まりかえった夜更けに部屋の明かりを薄暗くしてJAZZを聞いてみたいと憧れている人にはピッタリです。甘く切ないサックス。アルトでなくテナーの音というのが、またイイんです!