「音楽の街」浜松。この街に大人向けのライブハウスがあったらいいと思いませんか? インストゥルメンタル中心で、ジャズ・フュージョン・クラシック・ポップスまたは純邦楽や民族音楽まで幅広く、 しかも、アマチュア演奏家に多数出演していただけるような・・・・・・。 そんなライブハウスのOPENに向けて少しずつ準備していますが、果たして出演して下さる演奏家、聴きに来て下さる愛好家の方達は、どれほどいらっしゃるのだろう?その方達がいなければ店の経営は成り立たないし・・・・・・。 それを確信したくて、このブログを始めることにしました。 演奏家、音楽愛好家のみなさま、日々の奮闘ぶりをご覧いただくと共にコメントなどいただけましたら幸いです。
一昨年の島田創業塾で講演された恩師が、運営サイト上でこんな言葉を下さった。 「経営は下りエスカレーターを駆け上がることに似ている。立ち止まったら、降りていく」 「商売で一番大切なことは金がたってることである」と。 最初の言葉は、読んだとおりでおわかり頂けると思いますが、二つめの言葉は、どんなに新しくて社会的価値の高い、サービス・モノを生み出しても、売上が立っていなければ会社や店は存続しないという意味です。的を射てる言葉ですが、今の私には痛い!痛、痛、イタ、イタ、イタタタタタタ・・・…
《この1枚!》part3
ジプシー・キングスの 「ジプシー・キングス・グレイテスト・ヒッツ」
東京での楽器店時代、関係者を招待するコンベンションで生のジプキンを見たのですが、まさにジプシーGuitar! 熱ッついっす。「鬼平犯科帳」の挿入曲といえば、思い出す方もいるでしょう。